痩せ菌を増やすにはもち麦が便利

痩せ菌を増やすにはもち麦が便利

痩せ菌を増やすには、腸の中に常在しているビフィズス菌を増やすことがポイントです。ビフィズス菌を増やすには、水溶性食物繊維が有効です。

 

ダイエット効果の高い食品として話題になっているもち麦にはβグルカンが豊富に含まれています。βグルカンは免疫力のアップやガン細胞の増殖を抑制する効果があることで知られていますが、ビフィズス菌が餌として好む水溶性食物繊維の一種でもあります。食事にもち麦を加えれば、痩せ菌を増やす効果があります。もち麦は白米を焚くときに1割から2割を置き換えるだけでよいので簡単です。もち麦だけを食べる場合には、茹でてからサラダのトッピングやスープの浮き身にします。

 

さらに飛躍的に効果を痩せ菌を増やすには、もち麦を主食に加えるだけでなく発酵食品も同時に食べるのが有効です。ビフィズス菌が水溶性食物繊維を餌にするにしても、腸内のビフィズス菌に餌を食べる元気が不足している場合があります。餌を与えても食べてくれなければ痩せ菌を増やすことは出来ません。

 

善玉菌を元気にするには発酵食品が必要です。発酵食品は腸内の善玉菌を活性化させる働きがあるので、痩せ菌を増やすサポートをします。発酵食品はヨーグルト、納豆、キムチなどが代表的です。ぬか漬け、甘酒、味噌などにも含まれているので、食事の内容に合わせて利用するとよいでしょう。

 

もち麦を日常的に食べる習慣にしていれば、水溶性食物繊維を確実に摂取出来るので、痩せ菌が増えるとともに善玉菌・悪玉菌・日和見菌のバランスが整います。腸内の環境が良くなれば、内臓脂肪が溜まりにくくなりますし、コレステロールや中性脂肪を正常に近づけることも可能になります。