痩せ菌ダイエットとは

痩せ菌ダイエットとは

数ある減量の方法に痩せ菌ダイエットもあります。腸内の善玉菌の中にある痩せ菌を増やして悪玉菌の中にあるデブ菌を減らせば、ダイエットの結果が出やすい体質になれるという考え方に基づいています。痩せ菌ダイエットで減量の効果が出やすい人は、食事と運動療法を実行していも体重が落ちない、慢性的な便秘が続いている、メタボ体型の人です。腸内細菌はバランスを保って存在していることが大切で、悪玉菌が全くない状態もよくありません。善玉菌2に対して悪玉菌が1、日和見菌7がベストバランスです。日和見菌は状況に応じて善玉にも悪玉にもなるので、痩せ菌のためには善玉菌を優勢にしておく必要があります。

 

痩せ菌ダイエットを成功させるには痩せ菌を増やせばいいだけです。方法は簡単で食事に痩せ菌が好む食材を用いることです。特に好むのは乳酸菌で、腸内に生きたまま届けば善玉菌を活性化させて増やす効果があります。代表的な食材はヨーグルトで、食べるタイミングは食後です。食後なら胃酸は先に食べたものの消化活動をしているので、食後に食べれば胃酸の影響を受けにくくなります。また腸の中で活動出来るのは2日前後なので、出来れば毎日食べるのが好ましいです。

 

ヨーグルトには製品によって様々な乳酸菌が配合されています。乳酸菌は体質に合うタイプと合わないタイプがあるので、2週間程度食べてみて、体調の改善効果が感じられなければ他の製品を試すとよいでしょう。食物繊維の多い食品も有効で、中でも海藻類、キノコ類はカロリーも低いのでダイエット中には優秀な食材です。納豆やキムチなどの発酵食品も痩せ菌ダイエットには有効です。特別な食材はないので、毎日の食事に何かしらを加えること、長期的なスパンで続けることを守れば痩せ体質になれます。