痩せ菌を増やす食べ物について

痩せ菌を増やす食べ物について

ダイエットをしても痩せないのは、腸内に痩せ菌が少ないのが原因のひとつですが、食生活を見直せば確実に増やすことが出来ます。たくさん食べても体型が変わらない人でも痩せ菌が多いからと過信していると、食生活次第では痩せ菌が減少して痩せにくい体質になることもあるので注意が必要です。

 

痩せ菌を増やす食べ物は水溶性食物繊維が多く含まれている食べ物です。善玉菌の中にいるビフィズス菌の餌となり、エネルギーになりやすい短鎖脂肪酸を生成ます。また水溶性食物繊維には、糖の吸収を緩やかにして血糖値の急激な上昇を抑える働きがあるほか脂質の吸収を抑制する働きもあります。

 

痩せ菌を増やす食べ物の中でも特に多く水溶性食物繊維がを含んでいるのはもち麦です。茹でるとプチプチとした触感になるのが特徴で、食物繊維の含有率は白米より約20倍多く、そのうち約6割が水溶性です。一般的な食事では、白米だけでは食物繊維が不足するため副菜の野菜などで補っています。白米を炊く時に1割から2割をもち麦に置き換えると、水溶性食物線維を増やせるので痩せ菌を増やす効果が期待できます。

 

また発酵食品も痩せ菌を増やす食べ物です。特に納豆に含まれる納豆菌は腸内の環境を整え、血液中のコレステロールや中性脂肪を正常値に近づける効果があります。海藻類のネバネバのフコイダンも水溶性食物繊維です。納豆菌同様の働きがあり、血液中の中性脂肪やコレステロールを少なくしてサラサラの状態に出来ます。意外なのがゴボウで痩せ菌を増やす食べ物です。不溶性食物繊維が多いイメージですが、水溶性も多く含まれているので腸内環境を整える効果があります。他にオリゴ糖を多く含むバナナ、キャベツ、リンゴ、玉ねぎなども痩せ菌を増やす食べ物として有能です。